こんにちは!タクミです!
今日は、奥武島までタンクの配達をしに行きました。
多分?長距離の運転は初めてだったので結構疲れました…
長時間の運転を疲れにくくするには正しいドライビングポジションが大事らしいです。
運転の姿勢によって、「ブレーキの踏みやすさ」「ハンドルの操作のしやすさ」「走行時の視野の広さ」が変わるため、正しいドラポジでないとそれをカバーするために神経を使うため、長距離ドライブになると疲労が大きくなるそうです。
疲れにくいように、急がつく操作をせず、車線変更の回数を減らし疲れにくい運転を心がけましょう。疲れてくると、スピードが高めになり、急がつく操作や無理やりな運転が増え、ますます疲れてしまうので要注意です。
こまめに休憩をとることも疲れや眠気の対策として重要です。人間の集中力が持続するのは、だいたい2時間とされているため、運転の際も2時間に最低1回は休憩をとるべきですし、1時間ごとの休憩が一番安全だと思います。そうなると目的につく時間が少し遅くなりますが、安全運転のために大事なポイントですね
疲れ対策おこなって、長距離運転をより快適により楽しいものにしていきましょう。