安全対策について

ABOUT SAFETY

安全対策について

沖縄でのダイビングを安全に楽しんで頂くために、
様々な安全対策に取り組んでおります。

アークダイブでは、沖縄でのダイビングを安全に楽しんで頂くために、「ショップレベルの維持・向上」「スタッフトレーニング」「安全対策訓練」等、様々な安全対策に取り組んでおります。
インストラクターは、インストラクター資格と潜水士（国家資格）を保有し、沖縄県公安委員会にガイドダイバーとして登録しております。ダイビングショップには、CPR（心肺蘇生法）やAED（自動体外式除細動器）その他、酸素供給資格を保有しているスタッフが常勤しております。
また、ダイビングという過酷な業務に従事する者として、呼吸器系、循環器系、代謝機能系、感覚器系、その他ダイビングに直接影響を及ぼす身体機能に何の問題もないことを証明するための健康診断を受けております。

ARKDIVE’S SAFETY MEASURES

アークダイブの安全対策

緊急用酸素供給キット

最寄りの医療機関へ搬送する間、応急手当として必要な酸素を十分に供給し続けることができる量の酸素供給キットを用意しております。
AED（自動体外式除細動器）

全スタッフがAEDを使用することができます。万が一の時に備え、AEDの使用スキルを維持するためのトレーニングも怠りません。
救急箱

軽いけがや病気などの応急手当てのための救急薬品類を入れた救急箱を用意しております。
レンタル器材

年1回のオーバーホールを実施。貸し出す際は事前にスタッフが使用確認を行い、正常に作動することを確認しております。
健康診断

呼吸器系、循環器系、感覚器系など、ダイビングに直接影響を及ぼす身体機能に問題がないことを証明する健康診断を受けております。
トレーニング

安全対策レベルの維持・向上の為に、レスキュートレーニングやCPRトレーニングなどにも積極的に参加しております。
ヒアリング

事故を未然に防ぐために、当日のお客様の体調や苦手なことなど、ダイビング前に一人ひとりしっかりとヒアリングさせて頂いております。
ゆっくりとしたペースで

石橋を叩いて渡る気持ちでポイントを選び、無理のないようゆっくりとしたペースでご案内させて頂きます。
各種保険に加入

お客様、船舶、お店、受託物など、万が一に備え、様々な保険に加入しております。